FX初心者の方へ by マーケティングジャーナル編集室

FXは誰でも簡単に始められる資産運用の一つです。しかし、必ず成功するものでもありません。正しい知識を身につけることと正しいパートナーを選ぶことが成功の秘訣です。

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【1】 本日の外国為替 【 FX 】 速報/情報/ブログ

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【3】 最低限知っておきたいFXのプロ企業

DMM FXhttp://fx.dmm.com/特徴は何といってもドル円のスプレッド0-0.8銭というハイスペックです。クリック証券やMJなど、ドル円0.8銭固定のFX業者は他にもいますが、上限スプレッドが0.8銭というのはすごいですね。しかも、ドル円だけでなく、クロス円全般のスプレッドが最高レベルの狭さ。スワップ金利も高いですし、総合評価は5点満点とします。いまなら、スプレッド縮小キャンペーンでドル円のスプレッドが0.0-0.6銭! DMM.com証券

【4】 最低限知っておきたいFXのプロ企業

上田ハーロー株式会社 http://www.uedaharlowfx.jp/ 信用力を重視してFX会社を選ぶなら、短資系で約90年の歴史を持つ上田ハーローをおすすめする。長きにわたり日本の為替相場を牽引してきた上田ハーローは(株)日本格付研究所(JCR)から「長期格付けBBB+(トリプルBプラス)」を取得しているなど、その信頼性はは国内屈指を誇る。また著名なアナリストによるレポート、為替リアルタイムチャートの配信など、豊富な情報提供力も見逃せない。テクニカルチャートは物足りないが、初心者にはそこそこ使いやすいFX業者であろう。

2010年11月24日水曜日の注目の最新情報

2010年11月24日水曜日

ニュース
くりっく株365:株価指数を対象 証拠金取引上場
毎日新聞
東京金融取引所は22日、株価指数を対象とした証拠金取引「くりっく株365」を上場した。外国為替証拠金取引FX)と同様に、預けた証拠金の20〜30倍程度の売買ができる。株価指数を対象にした証拠金取引の上場は国内で初めて。 ...
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有力FX外国為替証拠金取引)企業12社の月間データランキング-2010年8月-
Yano ICT(矢野経済研究所 情報・通信産業本部)
8月からレバレッジ規制が導入され、取引高は前月比38.35%と大幅減少。預かり残高、口座数、取引高の月間データを掲載。 2010年8月末の有力FX外国為替証拠金取引)企業11社合計の預かり残高は3772億円となった。7月末残高(3655億円)に比べ116億円の増加となった。 ...
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Yano ICT(矢野経済研究所 情報・通信産業本部)
FXプライムが「スマートフォン版」取引ツール提供、主要メニューを一覧表示
マイコミジャーナル
FXプライムは10月30日、外国為替証拠金取引(FX)のスマートフォン版取引ツールの提供を開始した。 スマートフォン版取引ツールは、全てのスマートフォンに対応した取引ツール。取引サイトにアクセスするだけのブラウザ型なので、「面倒なアプリインストール作業は必要 ...
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マイコミジャーナル
CFDとFXの両方で利用可、DMM証券が無料チャートツール『プレミアチャート』
マイコミジャーナル
DMM.com証券はこのほど、DMM FX(店頭外国為替証拠金取引)とDMM CFD(店頭デリバティブ取引)の両方で利用できる無料のチャートツール『プレミアチャート』をリリースした。 同ツールは、DMM FXとDMM CFDのそれぞれの口座を所有する利用者が無料で利用可能な、Webブラウザ上 ...
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マイコミジャーナル
ヒロセ通商の「LION FX」、Android端末向け専用アプリの提供を開始
マイコミジャーナル
ヒロセ通商は1日、同社が提供する外国為替証拠金取引(FX)サービス「LION FX」において、Android端末向け専用アプリの提供を開始したと発表した。 同アプリでは、「成行」「ストリーミング」「指値」「逆指値」「時間指定成行」「時間指定指値」「時間指定逆 ...
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マイコミジャーナル
「2010 年お客様感謝キャンペーン」実施のお知らせ
PR TIMES (プレスリリース)
マネックスの「我々個人投資家にとって最良のベーシックな金融サービスを自分たちで作る」という理念、そして為替のプロとして培ってきた知識を合わせることにより、FX取引(外国為替証拠金取引)をご利用になる全ての個人投資家の皆様にとって「たのしい+たのもしい」 ...
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PR TIMES (プレスリリース)
外為どっとコムが業務再開、システム安定化を目指す
ITpro
外国為替証拠金取引FX)サービス大手の外為どっとコムは2010年11月1日、業務を再開したと発表した。 同社のFXサービスのうち、「外貨ネクスト」で新規注文や新規口座開設といった業務を再開。もう一方の「FXステージ」は2011年3月末の終了を既に決定しており、業務再開 ...
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FX専業主要48社の2009年度収入総額は1.3%減、「勝ち組と負け組で二極化」
マイコミジャーナル
帝国データバンクは28日、2010年10月時点の企業概要データベース「COSMOS2」(134万社収録)から、外国為替証拠金取引(FX)の専業者を抽出し、収益動向などについて調査・分析を行った結果を公表した。なお、FXを扱う銀行や証券会社などについては今回の対象には入っていない ...
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マイコミジャーナル
FX業界、勝ち組はIT系大手
読売新聞
「特別企画: FX(外国為替証拠金取引)業者の経営実態調査」だ。FX専業会社48社を対象とした調査で、レポートには上位10社の収入高(一般事業会社の売上高に相当)と純利益が掲載されているのが興味深い。 下記の図は同調査で収入高(2010年3月期)の大きい順に ...
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高金利!低スプレッド!プレゼント!『エースでねらえ!FX オーストラリアフェア』開催決定のお知らせ
プレスリリースジェーピー (プレスリリース)
FX」の業界トップクラスの高い約定能力(※)を誇る『スピード約定』を、ぜひお試しください。 「エースでねらえ!FX」では、今後も引き続きお客様のご要望にお応えできるようサービス拡充に努めてまいります。 •店頭外国為替証拠金取引「エースでねらえ! ...
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勝ち組と負け組で二極化が進むFX業界。 業績がいいのはどの会社?
ザイFX!
FX会社は勝ち組と負け組で二極化が進んでいる……先ごろ、そんなレポートが発表された。 「FX外国為替証拠金取引)業者の経営実態調査」と題された、そのレポートを発表したのは帝国データバンク。同社がこのような調査を行ったのは今回が初めてのことだ。 ...
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特設サイトの必見情報
マイコミジャーナル
ひまわり証券『相場塾』 意外に思う人もいるかもしれないが、証券会社の社員が、日経225先物取引や外国為替証拠金取引FX)など、いわゆるデリバティブ取引を行うことは、業界の自主規制によって禁止されている。しかし、日経225先物や外国為替(FX)は、インサイダー情報 ...
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IIJ、金融機関向けにASP型のFXシステムを提供
キーマンズネット (プレスリリース) (会員登録)
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、金融機関向けに、ASP型の外国為替証拠金取引FX)システム「IIJ Raptorサービス」を、11月より提供する。 「IIJ Raptorサービス」は、くりっく365・大証FX・OTCの3市場に対応している。1つのプラットフォーム上で複数の ...
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最低限知っておきたいFXのプロ企業一覧

サイバーエージェントFX http://www.cyberagentfx.jp/ インターネット広告代理店として有名なサイバーエージェントのFXサービス。米ドル円のスプレッドが0.2~0.8銭と極狭なC-NEXという新サービスの提供を開始した。外貨exのサービスの方でも、CYMOというモバイル用のツールを充実させており、iPhoneからもトレードできるということで、IT関連企業のサイバーエージェントらしさが良く出ている。1000通貨でトレード可、入出金が無料で対応が早いと気軽に利用できる。ツールも見やすいと評判で初心者にオススメできるサービス。
外為オンライン http://www.gaitameonline.com/ コストを重視してFX会社を選ぶなら、外為オンラインだ。なんと最低約6,000円から取引を始めることができる。取引手数料が無料。大量のTVCM露出等で知名度が高く、取引口座が多いので、ネット上などでの口コミ情報も多い。少ない持ち資金でレバレッジを効かせてスキャルピングし、早めに手仕舞いするようなスタイルには向いているかもしれない。初心者は持っておきたい口座のひとつだ。
セブンインベスターズ http://www.7fx.jp/ トレードツールについては、高機能なものを用意している会社です。ですが正直なところ、マイナー感の否めないFX会社で、どの程度の利用者が居るか、測りかねるところがあります。実際、金融庁の規制によって必須となった信託保全に対応したのも〆切ギリギリ、システムトラブルもかなりの頻度で発生しているようですし、お薦めできません。 さらに加えて致命的なのが、2010年の7月17日をもってサービスを終了する予定となっております。今から口座開設をするだけ無駄ですので、こんな会社もあった程度に覚えておいてください。
グローバル・フューチャーズ・アンド・フォレックス・リミテッド https://www.gftforex.co.jp/ 一言で言って、じっくりと大金を動かす上級ユーザー向け。GFTはグローバル・フューチャーズ・アンド・フォレックス・リミテッドの為替取引部門。世界的にも名前の知られているFX会社だ。ツールはDealBook 360など、世界的に見ても評価されているツールが使え、カスタマイズ性、対応指標数、自動売買機能など、最高水準。スプレッドの狭さ、スワップ金利の高さも最高水準になっている一方、初回の入金で10万円以上が必要、レバレッジは最大で40倍(主要通貨では25倍)までとある程度の資金がないと利用は見送った方が良いかもしれない。
フォーランドフォレックス http://www.foreland.co.jp/ 業界でも最高水準のスワップポイントで知られるのがフォーランドフォレックス。ただ、金融庁による規制強化に伴い、2010年の1月には手持ちの資金が十分ではないとのことから、新規の取引を完全に停止した事件は記憶に新しい。スプレッドは広めだったが徐々に改善の兆しあり。ツールに関しては、戦略記憶ボードなどの新機能の提供に力を入れ始めている。
フォレックストレード http://www.forextrade.jp/ クリック証券の子会社。ドル円のスプレッドが0.8銭で固定ということになっているが、スリッページの発生は頻繁に起こっているようなので、1銭程度はズレルことを覚悟して使った方がよい。スワップ金利は最高水準になっているので、長期でホールドするのには向いているかもしれない。
ヒロセ通商 http://hirose-fx.co.jp/ 2004年設立と比較的若いFX会社。取引量次第で肉じゃが・もつ鍋などのグルメ関連のプレゼントが当たるというユニークな顧客向けキャンペーンや、最大で149種類という通貨ペアの豊富さ、4種類の取引システムの中から自分に最適なプランを選べるというバリエ―ジョンの豊富さといった点が支持されている。トレーダー向けの投資関連情報の提供量の少なさが気になるところだが、通貨ペアの豊富さは飛び抜けているため、長期でスワップ狙いのトレードといった手が使える。
JFX http://www.jfx.co.jp/ 元々はアクロスFXという社名。2005年に創業と比較的新しい会社となっている。「外為ゼロ」というサービスで提供していたが、2010年2月から「MATRIX TRADER」の取り扱いを開始。取引ツールのカスタマイズ性は非常に高く、Windowsライクなインターフェイスにもなっていることから再配置の操作はしやすい。同社代表取締役社長の小林芳彦氏による投資分析レポートは無料で購読でき、トレーダーの間でも投資の参考になると定評がある。
マネースクエア http://www.m2j.co.jp/ 大証ヘラクレスに上場していて、ただのWebでFXトレードするためのサービスだけではなく、電話窓口での投資コンサルティング、豊富なリアルの投資セミナーなど、比較的リッチな層向けにFXサービスを提供している間があるFX会社がマネースクウェア。「トラリピ」(トラップリピートイフダン)というIFD注文をいくつも組み合わせることで自動売買用のシステムを組み上げて特許を取得している。手数料ゼロが主流を占める中、取引時に1万通貨単位で300円の手数料が課せられてしまうため、トレード回数が多いトレーダーには不向き。
マネーパートナーズ http://www.moneypartners.co.jp/ 約定力を重視するならマネーパートナーズがオススメ。ユーザーからも滑らない(=スリッページが発生せず、注文通りのレートで約定できる)と評判です。ただ、スプレッドは滑らないように固定ではなく変動型の設定となっており、多少広めになっているのは否めない。FX専業の企業としては初めてヘラクレスに上場し、老舗で信頼できる企業としての評判も上々。信託保全もトレーダーから預かっている資産以上を保全しており、万全の体制と言える。ツールも比較的多くの指標に対応していて高機能。トレード回数の頻繁な人には向きませんが、じっくりと大きく値動きを狙っていくタイプには使えるFX会社だ。
セントラル短資 http://www.central-tanshifx.com/ 銀行などの金融機関間の取引を行うインターバンク市場で仲介業務を手掛けてきたセントラル短資グループのFX会社。デイトレなどの短期トレード向けとスワップ狙いの長期トレード向けの取引口座のタイプをそれぞれ用意している。ツールにこだわっている会社でもあり、チャート上で売買シグナルを表示させる機能、為替関連のニュースをチャートと紐付けて表示する機能、さらにはオリジナルの売買プログラムを編集・検証できる自動売買関連の機能と充実のツールになっている。