FX初心者の方へ by マーケティングジャーナル編集室

FXは誰でも簡単に始められる資産運用の一つです。しかし、必ず成功するものでもありません。正しい知識を身につけることと正しいパートナーを選ぶことが成功の秘訣です。

当サイトでは役立つ情報を収集し、抜粋し、掲載しています。今後の運用にお役立てください。

【1】 本日の外国為替 【 FX 】 速報/情報/ブログ

【2】 Google掲載中!FXのプロ集団!やっぱ聞くのが早い!

【3】 最低限知っておきたいFXのプロ企業

DMM FXhttp://fx.dmm.com/特徴は何といってもドル円のスプレッド0-0.8銭というハイスペックです。クリック証券やMJなど、ドル円0.8銭固定のFX業者は他にもいますが、上限スプレッドが0.8銭というのはすごいですね。しかも、ドル円だけでなく、クロス円全般のスプレッドが最高レベルの狭さ。スワップ金利も高いですし、総合評価は5点満点とします。いまなら、スプレッド縮小キャンペーンでドル円のスプレッドが0.0-0.6銭! DMM.com証券

【4】 最低限知っておきたいFXのプロ企業

上田ハーロー株式会社 http://www.uedaharlowfx.jp/ 信用力を重視してFX会社を選ぶなら、短資系で約90年の歴史を持つ上田ハーローをおすすめする。長きにわたり日本の為替相場を牽引してきた上田ハーローは(株)日本格付研究所(JCR)から「長期格付けBBB+(トリプルBプラス)」を取得しているなど、その信頼性はは国内屈指を誇る。また著名なアナリストによるレポート、為替リアルタイムチャートの配信など、豊富な情報提供力も見逃せない。テクニカルチャートは物足りないが、初心者にはそこそこ使いやすいFX業者であろう。

の注目の最新情報



2010-12-12
・同じペースで検討に検討を重ねたキーワード記事を並べても変化はない。
・従って方針を変更する。bloggerではmetaタグを重要視しないようだが
一般論に基づいてmetaのdiscriptionとkeywordを正しく設定する。
・キーワード検索で結果が10位以内ならなければpv自体が10分の1になるため
是が非で10位以内に入るキーワードを見つける必要がある。
・10位以内に入るキーワードがもし見つかったら、多くの場合
次の日には10位以内になっている。これは興味深いことだ。
前日までそのキーワードがないドメインであっても次の日には
検索の上位に上がることを示しているからだ。つまり検索エンジンは
ドメインベースではなくページベースで判断し「数日間」だけ上位表示するようである。
その後、「一旦検索結果の上位表示から消える」ことがわかっている。
ここであきらめずに同じキーワードをの記事を増やしていくと1週間以内に
上位表示が定着するようだ。この基準を持ってニッチキーワードを見つけ
日常的に取捨選択していくことが必要なのであろう。

2010-11-07
・更新を続けていたが、同じタイトルだとクロールしてくれないと判明。
・すべての同じタイトルとなっている記事をユニークに変更。
・更新頻度を上げてクロール頻度を上げる試みはあまり最終的な効果がないため停止。
・広告レイアウトを変更。

2010-10-21
・クロスロード、外国為替fx 比較.jp、2010年 FX 比較の記事を収集開始。
・記事の更新頻度をUP( 参考 : http://www.nextglobaljungle.com/2008/06/10_5.php )


2010-10-20
・広告枠のインパクトをカラー・フォントサイズで変更してCTRの変化を見る。
・キーワードの選定方法を調査
( 参考 : http://www.v2.onefor1.net/article.php/20100327111335313 )
・Ferrerプラス に登録( http://ferret-plus.com/ )
・引用

( Yahooでの検索上位サイトの強さを一覧で見れるピタゴラスでしらべたり、 )
( 気になるサイトを個別で調査するにはディッパーなどを使えばよいでしょう。 )

2010-10-19
・ クイックパターンページ解析を使ってデザイン変更
・ 広告枠などの表示調整を変更
・ サマリー広告枠のタイトルを「便利無料 ★ ★ ★ 解析ツール」に変更
・ CTR は 3.5% 、eCPM 1,639円 と低下。

2010-10-18
・ グルーポン関連記事の記録を開始

2010-10-17
・これまでの記事がGoogleにほぼすべてインデックスされたことを確認。
・ニッチキーワードの組み合わせで10位以内に掲載される。
・Googleから狙い通りのカテゴリのキーワードで検索され訪問が増え始めた。
・広告のIMPが増加した。CTR は 7.69% 、eCPM 3,871円 と好調。

2010-10-12~16
・各ターゲット記事の投稿 を継続

2010-10-11
 ・GoogleAdWordsのセミナービデオを観る。
 → AdWords の掲載結果を改善する方法を説明した AdWords オンライン教室はコチラ。

2010-10-10
 ・保険関連記事の記録を開始
 ・ゴルフ関連記事の記録を開始
 ・ギター関連記事の記録を開始
 ・Google AdWordsの効果調査開始


2010-10-09
・マーケティング関連記事の記録を開始
・GoogleAnalyticsMobile関連記事の記録を開始


2010-10-08
・Yahoo!Japan のクローラーに巡回を依頼
・Google Analytics を設置
・Googleにatom.xmlを採用しサイトマップを送信
(http://journalofmarketingbykk.blogspot.com/atom.xml)
・Firefox に Install SearchStatus v1.34 を導入


2010-10-07
・ブログドメインを決定

2010-10-06
・携帯で表示できるように準備

2010-10-03
・ブログにGoogleAdSenseを設置

2010-10-02
・様々なブログ機能を操作
・基本的なデザインを設定
・ブログにGoogleAdSenseを設置

2010-10-01
・ブログ開設


最低限知っておきたいFXのプロ企業一覧

サイバーエージェントFX http://www.cyberagentfx.jp/ インターネット広告代理店として有名なサイバーエージェントのFXサービス。米ドル円のスプレッドが0.2~0.8銭と極狭なC-NEXという新サービスの提供を開始した。外貨exのサービスの方でも、CYMOというモバイル用のツールを充実させており、iPhoneからもトレードできるということで、IT関連企業のサイバーエージェントらしさが良く出ている。1000通貨でトレード可、入出金が無料で対応が早いと気軽に利用できる。ツールも見やすいと評判で初心者にオススメできるサービス。
外為オンライン http://www.gaitameonline.com/ コストを重視してFX会社を選ぶなら、外為オンラインだ。なんと最低約6,000円から取引を始めることができる。取引手数料が無料。大量のTVCM露出等で知名度が高く、取引口座が多いので、ネット上などでの口コミ情報も多い。少ない持ち資金でレバレッジを効かせてスキャルピングし、早めに手仕舞いするようなスタイルには向いているかもしれない。初心者は持っておきたい口座のひとつだ。
セブンインベスターズ http://www.7fx.jp/ トレードツールについては、高機能なものを用意している会社です。ですが正直なところ、マイナー感の否めないFX会社で、どの程度の利用者が居るか、測りかねるところがあります。実際、金融庁の規制によって必須となった信託保全に対応したのも〆切ギリギリ、システムトラブルもかなりの頻度で発生しているようですし、お薦めできません。 さらに加えて致命的なのが、2010年の7月17日をもってサービスを終了する予定となっております。今から口座開設をするだけ無駄ですので、こんな会社もあった程度に覚えておいてください。
グローバル・フューチャーズ・アンド・フォレックス・リミテッド https://www.gftforex.co.jp/ 一言で言って、じっくりと大金を動かす上級ユーザー向け。GFTはグローバル・フューチャーズ・アンド・フォレックス・リミテッドの為替取引部門。世界的にも名前の知られているFX会社だ。ツールはDealBook 360など、世界的に見ても評価されているツールが使え、カスタマイズ性、対応指標数、自動売買機能など、最高水準。スプレッドの狭さ、スワップ金利の高さも最高水準になっている一方、初回の入金で10万円以上が必要、レバレッジは最大で40倍(主要通貨では25倍)までとある程度の資金がないと利用は見送った方が良いかもしれない。
フォーランドフォレックス http://www.foreland.co.jp/ 業界でも最高水準のスワップポイントで知られるのがフォーランドフォレックス。ただ、金融庁による規制強化に伴い、2010年の1月には手持ちの資金が十分ではないとのことから、新規の取引を完全に停止した事件は記憶に新しい。スプレッドは広めだったが徐々に改善の兆しあり。ツールに関しては、戦略記憶ボードなどの新機能の提供に力を入れ始めている。
フォレックストレード http://www.forextrade.jp/ クリック証券の子会社。ドル円のスプレッドが0.8銭で固定ということになっているが、スリッページの発生は頻繁に起こっているようなので、1銭程度はズレルことを覚悟して使った方がよい。スワップ金利は最高水準になっているので、長期でホールドするのには向いているかもしれない。
ヒロセ通商 http://hirose-fx.co.jp/ 2004年設立と比較的若いFX会社。取引量次第で肉じゃが・もつ鍋などのグルメ関連のプレゼントが当たるというユニークな顧客向けキャンペーンや、最大で149種類という通貨ペアの豊富さ、4種類の取引システムの中から自分に最適なプランを選べるというバリエ―ジョンの豊富さといった点が支持されている。トレーダー向けの投資関連情報の提供量の少なさが気になるところだが、通貨ペアの豊富さは飛び抜けているため、長期でスワップ狙いのトレードといった手が使える。
JFX http://www.jfx.co.jp/ 元々はアクロスFXという社名。2005年に創業と比較的新しい会社となっている。「外為ゼロ」というサービスで提供していたが、2010年2月から「MATRIX TRADER」の取り扱いを開始。取引ツールのカスタマイズ性は非常に高く、Windowsライクなインターフェイスにもなっていることから再配置の操作はしやすい。同社代表取締役社長の小林芳彦氏による投資分析レポートは無料で購読でき、トレーダーの間でも投資の参考になると定評がある。
マネースクエア http://www.m2j.co.jp/ 大証ヘラクレスに上場していて、ただのWebでFXトレードするためのサービスだけではなく、電話窓口での投資コンサルティング、豊富なリアルの投資セミナーなど、比較的リッチな層向けにFXサービスを提供している間があるFX会社がマネースクウェア。「トラリピ」(トラップリピートイフダン)というIFD注文をいくつも組み合わせることで自動売買用のシステムを組み上げて特許を取得している。手数料ゼロが主流を占める中、取引時に1万通貨単位で300円の手数料が課せられてしまうため、トレード回数が多いトレーダーには不向き。
マネーパートナーズ http://www.moneypartners.co.jp/ 約定力を重視するならマネーパートナーズがオススメ。ユーザーからも滑らない(=スリッページが発生せず、注文通りのレートで約定できる)と評判です。ただ、スプレッドは滑らないように固定ではなく変動型の設定となっており、多少広めになっているのは否めない。FX専業の企業としては初めてヘラクレスに上場し、老舗で信頼できる企業としての評判も上々。信託保全もトレーダーから預かっている資産以上を保全しており、万全の体制と言える。ツールも比較的多くの指標に対応していて高機能。トレード回数の頻繁な人には向きませんが、じっくりと大きく値動きを狙っていくタイプには使えるFX会社だ。
セントラル短資 http://www.central-tanshifx.com/ 銀行などの金融機関間の取引を行うインターバンク市場で仲介業務を手掛けてきたセントラル短資グループのFX会社。デイトレなどの短期トレード向けとスワップ狙いの長期トレード向けの取引口座のタイプをそれぞれ用意している。ツールにこだわっている会社でもあり、チャート上で売買シグナルを表示させる機能、為替関連のニュースをチャートと紐付けて表示する機能、さらにはオリジナルの売買プログラムを編集・検証できる自動売買関連の機能と充実のツールになっている。