FX初心者の方へ by マーケティングジャーナル編集室

FXは誰でも簡単に始められる資産運用の一つです。しかし、必ず成功するものでもありません。正しい知識を身につけることと正しいパートナーを選ぶことが成功の秘訣です。

当サイトでは役立つ情報を収集し、抜粋し、掲載しています。今後の運用にお役立てください。

【1】 本日の外国為替 【 FX 】 速報/情報/ブログ

【2】 Google掲載中!FXのプロ集団!やっぱ聞くのが早い!

【3】 最低限知っておきたいFXのプロ企業

DMM FXhttp://fx.dmm.com/特徴は何といってもドル円のスプレッド0-0.8銭というハイスペックです。クリック証券やMJなど、ドル円0.8銭固定のFX業者は他にもいますが、上限スプレッドが0.8銭というのはすごいですね。しかも、ドル円だけでなく、クロス円全般のスプレッドが最高レベルの狭さ。スワップ金利も高いですし、総合評価は5点満点とします。いまなら、スプレッド縮小キャンペーンでドル円のスプレッドが0.0-0.6銭! DMM.com証券

【4】 最低限知っておきたいFXのプロ企業

上田ハーロー株式会社 http://www.uedaharlowfx.jp/ 信用力を重視してFX会社を選ぶなら、短資系で約90年の歴史を持つ上田ハーローをおすすめする。長きにわたり日本の為替相場を牽引してきた上田ハーローは(株)日本格付研究所(JCR)から「長期格付けBBB+(トリプルBプラス)」を取得しているなど、その信頼性はは国内屈指を誇る。また著名なアナリストによるレポート、為替リアルタイムチャートの配信など、豊富な情報提供力も見逃せない。テクニカルチャートは物足りないが、初心者にはそこそこ使いやすいFX業者であろう。

2011年10月21日金曜日の注目の最新情報

2011年10月21日金曜日

ニュースFXとは」に関する 2 件の新しい検索結果
 
AMDのFX-8120、FX-6100、FX-4100を検証
日経パソコン
競合製品と併せて性能や消費電力を評価した。 今回の評価記事では、前回の評価記事(AMDのFX-8150を検証、Core i7には及ばず)から一部の結果を流用しつつ、Athlon II X4やAシリーズ、Core i3など、FX-6100とFX-4100と競合しそうなCPUを新たにテストした。 ...
このトピックに関する記事をすべて表示する »
ドスパラ、「ファイナルファンタジーXI」推奨認定PCを発売
GAME Watch
同時発表された「Prime Note Galleria GT-H フルHD」とは、液晶サイズや価格を含めて非常に似通っているが、「Prime Note Galleria FINAL FANTASY XI 推奨認定 QF540」のほうが、CPUのスペックが若干高い代わりに、GPUの性能は抑えられている。「FFXI」のプレイでは両者に ...
このトピックに関する記事をすべて表示する »

ウェブFXとは」に関する 5 件の新しい検索結果
 
取引所fxとは-FX自動売買ソフト実録レビューブログ
2011 10 取引所fxとはFX取引の方式のひとつです。 取引所fxは投資家...
humi.gr.jp/2011/10/fx-40.html
FXとは何か?: FX商品取引について
FXとは何か?,FXによる耳よりな情報をお届けします。 ... FXとは、証拠金(保証金)を FX会社に差し出し、大部分は金利差決済によって各国の通貨の売買を行なうトレードで ある。FXという言葉は元来はForeign eXchangeのことである。 DMM FXは初心者向け ...
fxseablog.seesaa.net/article/230666476.html
FXとは - 初心者入門
FXとは?という初歩的な疑問にお答えしていく初心者用入門サイトです。
www.openbcnsquash.com/links/fxgaitame/ecotradefx.html
FXとは - FXスキャルピング比較ナビ
FXでスキャルピングをするための準備や話題の情報をお届け!
www.morrislandconservancy.org/links/fxgaika/fxtoha.html
【投資】FXで女性は男性の3倍稼いでいる! 女性脳に学ぶ、投資 ...
このように、ハイリスクハイリターンのFXだが、月刊『ビッグトゥモロウ』の2月号によると、 なぜか女性が男性の3倍稼いでいる ... いちばんの大きな原因は、FXという金融商品と、 女性の思考や行動パターンの相性がいい ということだ。女性の場合は、外来ケチ( ...
toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1318343056/l50


この 1日1回 届く Google アラートは Google がお送りしています。

このアラートを削除
別のアラートを作成
アラートの管理

最低限知っておきたいFXのプロ企業一覧

サイバーエージェントFX http://www.cyberagentfx.jp/ インターネット広告代理店として有名なサイバーエージェントのFXサービス。米ドル円のスプレッドが0.2~0.8銭と極狭なC-NEXという新サービスの提供を開始した。外貨exのサービスの方でも、CYMOというモバイル用のツールを充実させており、iPhoneからもトレードできるということで、IT関連企業のサイバーエージェントらしさが良く出ている。1000通貨でトレード可、入出金が無料で対応が早いと気軽に利用できる。ツールも見やすいと評判で初心者にオススメできるサービス。
外為オンライン http://www.gaitameonline.com/ コストを重視してFX会社を選ぶなら、外為オンラインだ。なんと最低約6,000円から取引を始めることができる。取引手数料が無料。大量のTVCM露出等で知名度が高く、取引口座が多いので、ネット上などでの口コミ情報も多い。少ない持ち資金でレバレッジを効かせてスキャルピングし、早めに手仕舞いするようなスタイルには向いているかもしれない。初心者は持っておきたい口座のひとつだ。
セブンインベスターズ http://www.7fx.jp/ トレードツールについては、高機能なものを用意している会社です。ですが正直なところ、マイナー感の否めないFX会社で、どの程度の利用者が居るか、測りかねるところがあります。実際、金融庁の規制によって必須となった信託保全に対応したのも〆切ギリギリ、システムトラブルもかなりの頻度で発生しているようですし、お薦めできません。 さらに加えて致命的なのが、2010年の7月17日をもってサービスを終了する予定となっております。今から口座開設をするだけ無駄ですので、こんな会社もあった程度に覚えておいてください。
グローバル・フューチャーズ・アンド・フォレックス・リミテッド https://www.gftforex.co.jp/ 一言で言って、じっくりと大金を動かす上級ユーザー向け。GFTはグローバル・フューチャーズ・アンド・フォレックス・リミテッドの為替取引部門。世界的にも名前の知られているFX会社だ。ツールはDealBook 360など、世界的に見ても評価されているツールが使え、カスタマイズ性、対応指標数、自動売買機能など、最高水準。スプレッドの狭さ、スワップ金利の高さも最高水準になっている一方、初回の入金で10万円以上が必要、レバレッジは最大で40倍(主要通貨では25倍)までとある程度の資金がないと利用は見送った方が良いかもしれない。
フォーランドフォレックス http://www.foreland.co.jp/ 業界でも最高水準のスワップポイントで知られるのがフォーランドフォレックス。ただ、金融庁による規制強化に伴い、2010年の1月には手持ちの資金が十分ではないとのことから、新規の取引を完全に停止した事件は記憶に新しい。スプレッドは広めだったが徐々に改善の兆しあり。ツールに関しては、戦略記憶ボードなどの新機能の提供に力を入れ始めている。
フォレックストレード http://www.forextrade.jp/ クリック証券の子会社。ドル円のスプレッドが0.8銭で固定ということになっているが、スリッページの発生は頻繁に起こっているようなので、1銭程度はズレルことを覚悟して使った方がよい。スワップ金利は最高水準になっているので、長期でホールドするのには向いているかもしれない。
ヒロセ通商 http://hirose-fx.co.jp/ 2004年設立と比較的若いFX会社。取引量次第で肉じゃが・もつ鍋などのグルメ関連のプレゼントが当たるというユニークな顧客向けキャンペーンや、最大で149種類という通貨ペアの豊富さ、4種類の取引システムの中から自分に最適なプランを選べるというバリエ―ジョンの豊富さといった点が支持されている。トレーダー向けの投資関連情報の提供量の少なさが気になるところだが、通貨ペアの豊富さは飛び抜けているため、長期でスワップ狙いのトレードといった手が使える。
JFX http://www.jfx.co.jp/ 元々はアクロスFXという社名。2005年に創業と比較的新しい会社となっている。「外為ゼロ」というサービスで提供していたが、2010年2月から「MATRIX TRADER」の取り扱いを開始。取引ツールのカスタマイズ性は非常に高く、Windowsライクなインターフェイスにもなっていることから再配置の操作はしやすい。同社代表取締役社長の小林芳彦氏による投資分析レポートは無料で購読でき、トレーダーの間でも投資の参考になると定評がある。
マネースクエア http://www.m2j.co.jp/ 大証ヘラクレスに上場していて、ただのWebでFXトレードするためのサービスだけではなく、電話窓口での投資コンサルティング、豊富なリアルの投資セミナーなど、比較的リッチな層向けにFXサービスを提供している間があるFX会社がマネースクウェア。「トラリピ」(トラップリピートイフダン)というIFD注文をいくつも組み合わせることで自動売買用のシステムを組み上げて特許を取得している。手数料ゼロが主流を占める中、取引時に1万通貨単位で300円の手数料が課せられてしまうため、トレード回数が多いトレーダーには不向き。
マネーパートナーズ http://www.moneypartners.co.jp/ 約定力を重視するならマネーパートナーズがオススメ。ユーザーからも滑らない(=スリッページが発生せず、注文通りのレートで約定できる)と評判です。ただ、スプレッドは滑らないように固定ではなく変動型の設定となっており、多少広めになっているのは否めない。FX専業の企業としては初めてヘラクレスに上場し、老舗で信頼できる企業としての評判も上々。信託保全もトレーダーから預かっている資産以上を保全しており、万全の体制と言える。ツールも比較的多くの指標に対応していて高機能。トレード回数の頻繁な人には向きませんが、じっくりと大きく値動きを狙っていくタイプには使えるFX会社だ。
セントラル短資 http://www.central-tanshifx.com/ 銀行などの金融機関間の取引を行うインターバンク市場で仲介業務を手掛けてきたセントラル短資グループのFX会社。デイトレなどの短期トレード向けとスワップ狙いの長期トレード向けの取引口座のタイプをそれぞれ用意している。ツールにこだわっている会社でもあり、チャート上で売買シグナルを表示させる機能、為替関連のニュースをチャートと紐付けて表示する機能、さらにはオリジナルの売買プログラムを編集・検証できる自動売買関連の機能と充実のツールになっている。